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NVIDIA、ソフトバンク系「SBエナジー」へ最大30億ドル出資を検討 OpenAI向けオハイオ州データセンター計画の一環

公開日: ・出典: CNBC

米メディアThe Informationは8月15日、NVIDIAがソフトバンクグループ傘下でOpenAI向けの電力・データセンター基盤整備を手がける「SBエナジー」に、最大30億ドルを出資する方向で協議を進めていると報じました。この出資は、NVIDIAがSBエナジー・OpenAIとの間で進めている、オハイオ州で計画中の大規模データセンター拠点向けに最大約1000億ドル規模の与信支援を提供する交渉の一環と位置付けられています。CNBCなど複数メディアがこの報道を伝えています。

報道によれば、出資の枠組みとしては、オハイオ州のプロジェクトに関する契約が正式に締結された段階で30億ドルの半額を、残り半額はSBエナジーが計画している新規株式公開(IPO)に合わせて出資する案が協議されているといいます。SBエナジーは早ければ来月にもIPOを実施し、少なくとも50億ドルを調達することを目指しているとされます。

NVIDIAが提供を検討する与信支援の規模についても変化があり、当初報じられていた2500億ドル規模から縮小し、現時点では1200億ドルを下回る規模になる見通しだと報じられています。2019年設立のSBエナジーはこれまでも大規模な電力・データセンター拠点の開発を手がけてきましたが、AI向け需要の急拡大を受け、OpenAIの巨大データセンター計画を支える主要プレーヤーの一つとして、NVIDIAやソフトバンクを交えた複雑な資金調達交渉が進んでいる状況です。

出典: CNBC

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