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Meta、AIエージェント「Muse」と連携する自作ガジェット向けSDKをオープンソース公開

公開日: ・出典: TechCrunch

Metaは10月2日、AIエージェント「Muse」と連携するハードウェアを誰でも開発できるオープンソースプロジェクト「Muse Gadgets」を公開した。ESP32マイコン向けのファームウェアとLinux向けSDKを無償公開し、ディスプレイやボタン、センサー、アクチュエーターなどをMuseに接続できるようにする。

SDKとファームウェアはGitHubの「facebookincubator/muse-gadget-sdk」リポジトリでApache 2.0ライセンスのもと公開されており、サポートは提供されない「as-is」の形となっている。開発者はMuseアプリ(iOS/Android)で開発者モードを有効化し、SDKトークンを取得した上でデバイスの書き込み・ペアリングを行う。

Metaは活用例として、電子ペーパーディスプレイを備えたデバイスやテレビのHDMIポートに挿すスティック型端末などを挙げている。同社のSuperintelligence Labsで製品を統括するNat Friedman氏は、Museを家庭内ネットワークに接続してスピーカーやスマートTVなどのスマート機器と連携させるUSB-C給電デバイス「Muse Home Link」を自社で開発したことも明らかにした。

開発者同士の情報交換の場としてDiscordチャンネルも用意されている。コミュニティが作った「スキル」を使えば、Museに照明の操作やテレビの制御、プリンターへの文書送信などを行わせることができるという。

出典: TechCrunch

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