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Amazon、生成AI搭載の新「Alexa+」をインドで提供開始 ヒンディー語・ヒングリッシュに対応

公開日: ・出典: About Amazon India

Amazonは2026年9月16日、生成AIを搭載した新しい音声アシスタント「Alexa+」をインドで提供開始したと発表した。英語に加えて、ヒンディー語と英語を混ぜて話す「ヒングリッシュ」にも対応しており、今後さらに複数のインドの言語への対応を広げる計画だという。

Alexa+はまず「アーリーアクセス」として提供され、この期間中は無料で利用できる。アーリーアクセス終了後は、Amazonプライム会員は無料、非会員は月額2,000ルピー(約20.85ドル)で利用できるようになる。同じ一文の中でヒンディー語と英語を切り替えるといった、多くのインド人ユーザーに馴染みのある話し方にも対応できる点を特徴として挙げている。

機能面では、より表現力豊かな音声に加え、Amazonのクイックコマースサービス「Amazon Now」での食料品の注文や、スマート家電のオン・オフ操作など、複数の手順にまたがるタスクをこなせるとしている。さらに、フードデリバリーのSwiggy、Zomato系のチケット予約サービスDistrict、旅行サイトのTripAdvisorやMakeMyTrip、レストラン予約アプリのEazyDinerなど、インドで人気のローカルサービスとの連携も特徴の一つ。

音声AIアシスタント市場ではGoogleのGeminiやOpenAIの音声機能など各社の競争が激化しており、今回の発表は人口14億人超という巨大市場のインドで、Amazonが自社の生成AI戦略を本格展開する動きとして注目されている。

出典: About Amazon India

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