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SpaceX、AIインフラをNVIDIA製GPUに一本化 宇宙データセンター構想も始動

公開日: ・出典: Tom's Hardware

Elon Musk氏は決算説明会で、SpaceXが今後のAIインフラをNVIDIA製GPUに一本化すると明らかにしました。次世代アーキテクチャ「Vera Rubin」を「最良のAIコンピューター」と評価し、地上のデータセンターだけでなく将来のAIシステム全般をNVIDIA製ハードウェアで統一する方針を示しています。

具体的には、ラックスケールシステム「Vera Rubin NVL72」を地上施設に順次導入し、2026年末までに稼働容量2ギガワット、2027年末までに10ギガワットへ拡大する計画です。さらに、Vera Rubin NVL72を最適化した衛星「Starmind AI1」を2027年にも打ち上げ、軌道上でAIワークロードを直接処理する構想も明らかにしました。

SpaceXのAI関連事業の四半期売上高は前年比213%増の25.6億ドルに達しており、Musk氏はSpaceXが来年NVIDIAのGPU供給のかなりの割合を受け取ることになるとも述べています。ロケット開発企業が自らAI計算基盤の主要プレーヤーへと踏み込む動きとして注目されています。

出典: Tom's Hardware

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