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法人経費管理AIの「Ramp」、18.5億ドルの新規調達で評価額600億ドルに 4カ月で440億ドルから急伸

公開日: ・出典: FinTech Futures(Bloomberg報道)

米Bloombergは10月9日、法人カードや支出管理にAIエージェントを組み込むスタートアップRampが、Dragoneer Investment GroupとThrive Capitalが主導する約18.5億ドルの新規資金調達を実施し、調達前の企業価値が約600億ドルに達したと関係者の話として報じた。Founders Fundも今回のラウンドに参加したという。Rampは報道についてコメントを控えている。

Rampは6月にも7.5億ドルを調達しており、その際の評価額は440億ドルだったとされる。今回の報道が正しければ、わずか4カ月で評価額が160億ドル以上積み上がったことになる。法人経費管理分野のライバルだったBrexは今年、Capital Oneに51.5億ドルで売却されており、対照的な展開となっている。

Rampは支出管理や会計処理の自動化にAIエージェントを活用するサービスを展開している。今回の調達規模と評価額の伸びは、企業向けAIエージェントサービスに対する投資家の期待の高さを示す一例といえる。

出典: FinTech Futures(Bloomberg報道)

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