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医療AIスタートアップForus、1億5000万ドルのシリーズCを調達 評価額30億ドルに

公開日: ・出典: Business Wire(Forus公式プレスリリース)

医師・薬局・保険者・製薬会社をAIエージェントでつなぐ米新興企業Forusは9月8日、Bain Capital Venturesが主導するシリーズCで1億5000万ドルを調達したと発表しました。評価額は30億ドルとなり、これまでの累計調達額は3億ドルを超えています。Thrive Capital、General Catalyst、Accel、Redpointなど既存投資家もこぞって追加出資しました。

Forusは、医師が薬を処方してから患者が実際に治療を始めるまでの間に発生する保険適用の確認や患者向け助成制度の手続き、薬局とのやり取りといった事務作業を、処方箋ごとに割り当てられるAIエージェントが代行する仕組みを提供しています。全米50州の医療機関で導入されており、米国の居住地域の85%をカバーする規模まで利用が広がっているとしています。

医療従事者・患者ともに無料で使える点を打ち出しつつ、保険会社や製薬会社からの収益で事業を成り立たせるモデルを取っており、医療分野におけるAIエージェント活用が投資家からも高い評価を受けていることを示す事例といえます。

出典: Business Wire(Forus公式プレスリリース)

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