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OpenAI、米大学の研究室向け「Rosalind Academic Plan」を開始 生命科学特化モデルへの審査制アクセスも

公開日: ・出典: OpenAI公式サイト

OpenAIは10月15日、米国内の大学研究室を対象とした新プログラム「Rosalind Academic Plan」を発表した。承認を受けた研究室は、ChatGPT Business Standardのシートを最大30席まで、最長12カ月間無償で利用できる。

生命科学特化モデル「GPT-Rosalind」へのアクセスはシート提供とは別枠で、信頼性を確認する審査(trusted access)を経て許可される仕組みになっている。大学の所属メールアドレスを持っていることや既存のサブスクリプションを利用していることだけでは、承認は保証されないとヘルプセンターは説明している。

申請は研究室の主任研究者(PI)やラボの代表者が行う。すでにOpenAI Enterpriseと契約している大学については、各校のエンタープライズ契約の窓口を通じて申請する仕組みが別途用意されている。対象は現時点で米国内の大学研究室に限られる。

OpenAIは、このプログラムを通じて生成されたアカウントのデータは原則としてモデルの学習には使用しないとしている。なおAPI経由でのアクセスは対象外で、ChatGPT上での利用が前提となる。

出典: OpenAI公式サイト

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