米ブルームバーグは2026年8月13日、OpenAIの年換算売上高(revenue run rate)が400億ドルを突破したと報じました。2025年末時点の200億ドル超から、半年強でほぼ倍増した計算になります。
OpenAIのグレッグ・ブロックマン社長は社内向けメッセージで、7月単月の売上高が前月比20%以上伸び、法人向け事業に限れば32%増えたと明らかにしたとされています。コーディング支援ツールの伸びに加え、サブスクリプション収入や広告事業の立ち上がりも成長を牽引しているとみられます。
同社は2026年6月に非公開でIPO申請を行っており、1兆ドルを超える評価額での上場を目指しているとされています。今回の増収ペースはウォール街デビューに向けた説得材料となりそうですが、ライバルのAnthropicも今秋にも上場するとの観測があり、AI大手2社の上場レースが本格化しつつあります。
出典: Bloomberg



