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Google、「Gemini for Home」の音声コマンド理解を拡充 複合指示やアラーム不具合も修正

公開日: ・出典: 9to5Google

Googleは9月2日、スマートスピーカーやスマートディスプレイに搭載する「Gemini for Home」のアップデート展開を開始した。Google Home公式ヘルプページや9to5Googleなどの報道によると、今回のアップデートでは音声コマンドの理解範囲が広がり、「照明を消して音楽を止めて」のように、メディア再生の操作と家電操作を一度の発話で組み合わせた複合的な指示に対応できるようになったという。

あわせて、Google Home経由でのアラーム設定やGoogle Keepへのリスト追加が正しく機能しない不具合が修正されたほか、設定画面上でGoogle Keepが引き続きサポート対象アプリであることが分かりにくかった表示上の問題も解消された。このほか、自動化(オートメーション)の一覧がアルファベット順に並ぶよう改善され、サードパーティ製ルーティンについてもプライバシー設定が適切に反映されるようになった。

Gemini for Homeを巡っては、5月にも応答速度の改善や音声での「Ask Home」対応など段階的なアップデートが続けられており、今回はその延長線上での機能強化に位置付けられる。派手な新機能の追加というよりは、日常利用で指摘の多かった細かな不具合や使い勝手の改善を積み重ねる内容だ。

出典: 9to5Google

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