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Anthropic、Nscaleと6年450億ドル規模のクラウド計算資源契約 IPO控え調達加速

公開日: ・出典: TechCrunch

Anthropicが、AIクラウド新興企業Nscaleとの間で、6年間にわたり総額約450億ドル相当のクラウド計算資源を調達する契約を結んだと、Bloomberg・CNBC・TechCrunchなど複数メディアが関係者の話として報じた。契約対象は米ウェストバージニア州で計画されているNscaleの大規模データセンターで、出力規模は約460メガワット、一般家庭約34万5000世帯分の電力使用量に相当するという。

報道によれば、Nscaleのデータセンターは今後NVIDIAの次世代GPU「Vera Rubin」を採用する計画で、稼働開始は2027年後半以降になる見込み。

Anthropicは今年に入り、ノルウェーのVoltaと6年100億ドル、AMDとも7月に50億ドル規模の契約を結ぶなど、コンピュート確保の動きを積極化させている。今回のNscaleとの契約はその中でも最大規模で、株式上場(IPO)を控えるAnthropicがOpenAIなど競合に対抗するため、数年先を見据えた計算資源の確保を急いでいる姿勢を改めて示した形だ。

出典: TechCrunch

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