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Anthropic、Slack向け「Claude Tag」が個人のコネクタに対応 本人接続済みのカレンダー・Driveなどをチャンネル内で利用可能に

公開日: ・出典: Anthropic公式ブログ

Anthropicは9月24日、公式ブログでSlack向けエージェント「Claude Tag」(ベータ)が個人のコネクタに対応したと発表した。Claude Tagはチャンネルに追加してチームと一緒に使うエージェントで、これまでは管理者がそのチャンネルに紐付けたコネクタしか利用できなかった。多くの組織は、アクセス権を「チャンネル単位」ではなく「人単位」に保ちたいという理由から、この紐付けを意図的に絞ってきたという。

今回の更新により、利用者がClaudeアカウントに個人で接続済みのコネクタ—カレンダー、Drive、CRM上の自分の担当先、ステージング環境のデプロイ状況など—を、チャンネル内でのリクエストに使えるようになった。他のメンバーはその個人コネクタを使うことはできず、情報をどう見せるかは本人が管理する。回答を投稿する前に本人が内容を確認する運用も、投稿前確認を挟まず自動投稿し機微な内容と判断した場合のみ確認を求める「オートモード」も選べる。

公式ブログが挙げる例では、あるユーザーが「チェックアウト移行」チャンネルでClaudeに、Googleドライブの資料と実際にリリースした内容を突き合わせて確認するよう依頼すると、Claudeはチャンネルに紐付いたGitHubコネクタでマージ済みのプルリクエストを読み取り、それとは別に本人のGoogleドライブの個人コネクタで資料を読み取って回答を組み立てる。個人コネクタへのアクセスはTeamプランからまず展開が始まり、Enterpriseプランは今後対応するという。

出典: Anthropic公式ブログ

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